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どんぐり講演会

これまでに開催した、当クリニック医師による医療講演会のバックナンバーをご紹介しております。
ご興味のある方は是非ご参加ください。

第3回どんぐり医療講演会
『糖尿病の三大合併症ってなに?』

糖尿病性網膜症、糖尿病性腎症、糖尿病性神経症、この3つを三大合併症と呼びます。前回お話した、心筋梗塞や脳梗塞とは違い、細い血管が障害されてしまいます。
まず、網膜症の進行具合についてです。単純網膜症、増殖前網膜症、増殖網膜症と進んでいきます。
単純網膜症は網膜に点状の出血が現れます。増殖前網膜症になりますとさらに異常が目立ちます。増殖網膜症になりますと出血、ないしは硝子体出血があり網膜剥離をきたす場合があります。
糖尿病性腎症は糸球体と尿細管の両方に障害をきたします。糸球体は尿をろ過するところで、そこを通る血管が障害されます。そうなると、糸球体が傷ついて減少し、老廃物が出にくくなります。
糖尿病性腎症の進行具合は、第1期(腎症前期)、第2期(早期腎症期)、第2期になると微量アルブミン尿が出てくる時期です。3期(顕性腎症期)になるとテステープで尿蛋白が示されます。第4期(腎不全期)になると、人工透析療法を考えなければならい時期になります。第5期(透析療法期)、この時は尿毒症で透析療法や腎移植が必要となります。
続いて糖尿病性神経症ですが、これは手足の末梢神経がやられる場合や、顔面神経麻痺・外眼筋麻痺等の単神経がやられる場合、胃・食道・胆のうがやられる場合、筋肉がやられてこむらがえりが出現する場合など様々です。
注意が必要なのは起立性低血圧です。立ち上がると急速に血圧が低下します。倒れることもあります。
また、心筋梗塞は通常激痛を伴いますが、無痛性心筋梗塞で発見が遅くなります。また排尿障害や膀胱から腎臓に尿が逆流する場合もあります。インポテンツにかかることもあります。低血糖の症状があらわれず、いきなり意識を失うこともあります。


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